MCウクダダとMC i know

MCウクダダとMC i know

――“ゲットー酒場”では藤井洋平さんや黄倉未来さん、CASIOトルコ温泉さんとかと共演されたんですよね。
u 「CASIO超かわいい!女の子が機械をいっぱいいじるのって堪らないじゃないですか。それで歌ってさあ、フラフープ回したりさあ、あれは敵わないよ……」
i 「イベントが楽しすぎて気付いたら酔っぱらってて……ぐでんぐでんになってて……」
u 「なんかカップルに絡んでたよね……」
i 「付き合ってんの?付き合ってんの?ってずっと聞いてたっぽいです……」
u 「呼んでくれた主催の人たちもめっちゃ良い人で安心感あるし、嬉しかった」

――“りんご音楽祭”のときにはもっと色んなの方と共演されましたよね。いかがでしたか?楽しめました?
i 「色んな人観ましたね」
u 「うん、楽しかった。沖縄の美栄橋に、dj sleeperさんがやってる“ON”ていうお店があるんですけど、i knowがそこで働いていたことがあるんですよ。だから、わたしたちが会ったことある人がみんな“りんご音楽祭”に出ていて。久しぶり~!みたいな」
i 「贅沢だよね、そういうの」

――“りんご音楽祭”はdj sleeperさんとの繋がりで出演することになったということ?
i 「そう思われるかもしれないですけど、オーディションを受けたんです。それで選出されて」
u 「そうなんですよ。“RINGOOO A GO-GO”枠で行きました」

――やっぱり真面目にそういうこともやってるんじゃないですか。
u & i 「あはは(笑)」
i 「あっ、そういえば、“りんご音楽祭”の前に“下北沢インディーファンクラブ”にも出たんですよ」
u 「出たっていうか……。嫁入りランドさんのお誘いで少し歌わせていただきました。嫁入りランドさんは2回ほど沖縄にいらっしゃったことがあって、そのときに仲良くなったんですよ。その後わたしたちの東京初ライヴをめいちゅんさんが観に来てくださって、“下北沢インディーファンクラブに嫁入りランドが出るから、ダンサー要員で出ない?”って」
i 「謎オファーだったんだよね(笑)。でもおもしろそうだから、出ますってお返事して」
u 「当日になってめいちゅんさんが“ライヴで聴いた曲が良かったから、1曲歌ってほしい”って言ってくださったんですよ。フロア満員の中で、最初ダンスして……」
i 「“沖縄から来た友達を紹介します”って歌わせてくれて……」
u 「まじアメリカンドリームだったよね」
i 「これがドリーム。夢、見させていただきました!みたいな」

――追い風吹いてますね……。ライヴのときは基本、2人だけでパフォーマンスするんですか?
u & i 「そうですね」

――トラックがバラエティ豊かだから、ライヴでも色々おもしろいこと考えられそうですよね。
i 「そうなんですよ~!」
u 「周りに天才が多くて」

――トラックメイカーの皆さんには、お2人のイメージを伝えて作っていただいてる感じなんですか?
i 「“ね・む・た・い”を作ってくださったCRZKNYさんには、イメージをお伝えしました。でもさ、たぶん信じられない依頼の仕方だったよね。dj sleeperさんの“ON”で知り合って仲良くなって、お願いしたんですけど……」
u 「身の程知らずというか……。あまりそのへんよくわかってないんですよ」
i 「誰がどうすごいとか、全くわかってない(笑)」
u 「めっちゃいい人で最高!みたいな」
i 「音楽もかっこいいよなー!みたいな」
u 「CRZKNYさんに提供してもらえたら最高じゃない!?って妄想が膨らんで」
i 「もしよかったら……ってご連絡したら、“どういうイメージの曲が欲しい?”って言ってくださって。明るくてポップなやつです!って答えたんですよ(笑)。ジュークとか何も知らなくて……CRZKNYさん明るくてポップな曲を作ってないでしょ……」
u 「かっこいいっていうことしかわからなかった(笑)」
i 「それから暫く返事がなくて、ああ……と思っていたら、“ごめん、明るくてポップな曲がなかったら、作ったよ”って送ってくださって」
u 「わざわざ作ってくださったんですよ!」

――わー、めっちゃ良い人ですね!
u 「そうなんですよ!めっちゃ良い人!最高だー!」
i 「うそでしょ~(涙)!って思いました」

――“GOHAN”はnagomu tamaki(aka akinyan electro)さんに作っていただいたんですよね。
u 「nagomu tamakiさんは元々、沖縄の方なんですよ。面識はなかったんですけど、わたしたちが“7月のバッドアイディア”とか“サイキックガール”を出したときに周りの皆さんがリツイートしてくださって、akinyanさんの耳にも届いたんです。それがきっかけで“Lowfer Recordsから出す曲で歌ってくれない?”って声をかけてくださったんですよ。その流れで“GOHAN”ができました。akinyanさんはMarginalRec.ていうレーベルに所属しているんですけど、そこの社長さんが“GOHAN”を気に入ってくださって、同じMarginal所属のFireworks112さんからも曲を提供していただけることになったんです」
i 「Fireworks112さんはオノマトペ大臣さんにトラックを提供したこともあるんですよ~!」
u 「それでできたのが“歯医者さん”です。そりゃかっこいいわけだわ、って感じですよね」

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